05 相模原市物件

相模原市物件の購入体験記

それまでの地方物件購入路線から、一転、都心回帰を始めた物件です。

岐阜市物件の売却が完了した2017年4月ごろ。
物件探しを再開してすぐに、とある不動産会社から町田市にある新築物件を紹介され、買う気満々だったのですが、融資承認を待っている間に先を越されてしまいました。

意気消沈して1週間くらいしていたころ、その不動産会社から電話があり、「面白い新築物件がある」ということでした。どうやら、町田市の物件を逃したことを申し訳ないと思ってくれたようで、比較的珍しい物件情報をいち早くいただけました。

相模原市物件は、最寄駅からは非常に遠いのですが、大学と大学病院から徒歩5分以内、という立地でした。その大学病院も建て替えたばかりで、最近ある都心回帰の流れをしばらくは受けそうにない点が非常によかったです(もちろん、数年先はどうなるかわかりませんが)。不動産会社としても、この立地の物件はなかなか出てこない、ということでかなりのおすすめ物件でした。

ただ、物件完成・引き渡しが翌年1月とかなり先でした。早く買いたい気持ちがあったのですが、そこをぐっとこらえて半年以上を耐えました。融資も売買契約も問題なく、スムーズに引き渡しが完了しました。

このあとの入居付が苦労しました。

この物件は、隣の土地に同じスペックの建物が建っており、オーナーも別の方でした。このもう一棟のオーナーが不動産投資が初めての方で、物件概要で想定していた賃料をかなり上げて募集していました。最初だからしっかりと儲けたい、という思いが強いのでしょう。私の方は、管理会社が薦めてきたとおりに1,000円程度の賃料アップをして募集しました。

結果、学生の賃貸需要がピークを過ぎた3月末時点に1部屋空いてしました。そこから約半年くらい、いろいろと努力をしてみたのですがなかなか空室が埋まらず苦労しました。3月末までに決め切らないと本当にまずい、ということを再認識させられました。次からは、賃料を段階的に下げてでも3月末までに決めるようにしようと思いました。



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