03 岐阜市物件

岐阜市物件の売却体験記

岐阜市物件は、売却活動開始からおよそ1年半かかってようやく売却できました。途中、売り止めにしていた時期もあったのですが、かなり時間がかかってしまいました。

岐阜市物件は名古屋市物件と同時に売り出したのですが、反響は名古屋市物件の方が断然によかったです。すぐに名古屋市物件は売れてしまい、岐阜市物件が売れ残ってしまいました。

あまり長期で売却活動をしていると、レインズ上で、さらし物件として記憶されてしまうので、名古屋市の物件が売れたタイミングで売り止めにしました。少し市況を見ながら行こうと、約半年くらい寝かせました。

売却を再開した頃は、ちょうど不動産投資が過熱気味の2016年くらいです。問い合わせも結構あったのですが、中間省略を行う会社が非常に多くありました。買付申込書が来ると、記載されている会社名や個人名、住所等を調べて、怪しくないかを毎回チェックしていました。


売却先決定までの紆余曲折

売却先が決まるまでは結構紆余曲折がありました。
まず、売却を2社に依頼していたのですが、A社の方から私が購入した際の買値より300万円下の買付が入りました。少し売却活動に時間がかかっていたので、このあたりで売ろうかなと思っていた時、B社から買値200万円下の買付が入りました。

もう、このB社で決まりかな、と思ったのですが、一応A社にも話を入れました。すると、「買主と交渉するので、買値100万下だったら即決してもらえますか」と聞かれました。A社は名古屋市物件の売却も実施してもらっていたのと、担当者が非常にしっかりしていて好感が持てたので、どうせ売却するならA社だな、と思い、特にB社に確認せず「その条件でいいですよ」と答えておきました。B社はその後ちゃんと買主と交渉して指定の金額で話をまとめてくれました。A社の方ですが、その後、買主が買付取り消しをしてきた(中間省略する人によくある)ので、そこで終了しました。言い方は悪いですが、買値を吊り上げてくれたことに感謝をしているくらいですが。


決済時のトラブル

決済時に少しトラブルがありました。
決済では、買主から私の口座に売買代金が振り込まれ、その口座から私が借入している銀行が全部繰上返済のために資金移動をし、全部繰上返済ができたら銀行の抵当権を抹消する、という手続きに入ります。
私は借入している銀行に口座を2つ持っていたのですが、買主から振り込まれた口座と、銀行が全部繰上返済用の口座が異なっていました。当日気づきました。そのために、全部繰上返済処理ができない、ということになり、今すぐ2口座間の資金移動をするように依頼されました。

私は、その日決済を仲介会社にまかせて地方に出張に行っており、かつ、銀行印を持ち合わせておらず、かつ、ネットバンクを利用して移動しようとすると資金移動上限に引っ掛かりできない、ということになりました。どうやら、買主はカンカンに怒っているようで、私もなす術もなくヒヤヒヤしていました。

結局、翌日に私が銀行窓口に行って手続きをすることで資金移動はできましたが、契約違反だ、などと騒がれて、売買が流れたり、違約金を支払わされていたら、と考えるとぞっとします。本当にいい勉強になりました。


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