不動産全般

100万分の1の人材目指して

もう40歳ではありますが、常に自分のスキルアップは目指したいもの。本業のコンサル業だけではなく、不動産投資における目利き・判断力といったスキルや、ブログ執筆を通じた文章構成力など、まだまだ磨きたいスキルはたくさんあります。ホリエモンは、いくつかの著書で「100万分の1のレアな人材を目指せ」と語っています。非常に納得できる考え方です。

100万分の1の人材っていうのは、本当にレアです。そんなものに簡単にはなれない気もします。ですが、著書でホリエモンはこう記しています。

まず、対象や分野は何でもいいということを念頭に置いてください。そこで『100人の中で1番になる』ことを考えるとどうでしょう。頑張れば何とかなれるものが見つかるのではないでしょうか。その『100分の1』の要素を自分の中で3つ見つければいいんです。そして、3つを掛け合わせれば『100万分の1』になれます。

なるほど。何かの領域で100分の1になることを目指す。その領域を3つ持てばよい、ということです。これからの時代、何か1つの領域の専門家になるよりも、複数の領域でそれなりにレアになることを目指すほうがいい、という考え方です。

この考えを私自身に当てはめてみるとどうか。

私は本業(コンサル)の傍ら、不動産投資をしています。また、最近では自らの文章力を向上させるためにブログなんかも書いています。この、コンサルタント不動産投資業執筆業の3領域それぞれで100分の1を目指してみるのがいいな、と思います。では、具体的にそれぞれ100分の1とはどういう状態なのか、今私はどのあたりにいるのか、ちょっと整理してみます。

まず、本業のコンサルタント。
私が勤務している会社において、役職と人員の割合を調べてみると、私の役職は上位5%~10%程度という感じです。100分の1になるには、あとひとつ役職が上がって執行役員クラスにならないといけないです。ただ、その壁はかなり高く、数年での達成は難しいなと。まあ、100分の1というのは1領域でもそれだけ難しいってことですね。遠い。

次に不動産投資業。
以前記事を書いたのですが、野村不動産アーバンネット株式会社が毎年実施している「不動産投資に関する意識調査」において、投資家のプロフィールがまとめられています。そこで私自身の立ち位置を整理すると、まだまだ半分よりちょっと上の上位40%程度という感じです。10分の1を目指すのもなかなか大変な中、100分の1はかなりのハードルの高さです。富裕層の方々が多くいらっしゃるこの領域です。一般サラリーマンの私がおいそれとその域まで行けるものではなく、今以上の死ぬ気の努力が必要だと思います。

最後に執筆業。
これは、そもそも現在の立ち位置を図る定量的な基準がないのが問題です。単純な人気だけでいえばブログランキングなのでしょうが、それは必ずしも文章力を表すものではありません。まずは本の執筆とかができたら、それだけで上位に食い込んだ、という実感がわくのですがね。それもまた遠い話。

3つの領域書いてみましたが、どの領域も100分の1は遠い・・・
ホリエモンは軽々しく1領域なら100分の1は楽勝、なんて言ってます。まだまだ努力が足りないですね・・・



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